犬の種類と成長
犬は武器です。ただし撃つのは犬で、狙うのはあなたです。
01登場する犬種
CrazyGames の配信ページには、ジャーマンシェパード、ハスキー、ドーベルマンの3種が挙げられています。Miniplay の配信ページでは、これにパグが加わり、犬だけでなく猫も救出対象になると書かれています。
ビルド内の資産名にも Corgi(コーギー)や Collie(コリー)らしき名前があり、首輪(Collar)や毛色の差分が犬種ごとに用意されています。つまり配信ページに列挙されている3〜4種より、実際の収集対象は多い可能性があります。ただし全種の一覧は公開されていないため、当サイトでは「配信ページに書かれている種」と「ビルドに名前がある種」を分けて書きます。
| 犬種 | 出所 | 状態 |
|---|---|---|
| ジャーマンシェパード | CrazyGames 配信ページ | 公式に明記 |
| ハスキー | CrazyGames 配信ページ | 公式に明記 |
| ドーベルマン | CrazyGames 配信ページ | 公式に明記 |
| パグ | Miniplay 配信ページ | 公式に明記 |
| コーギー / コリー | 配信ビルドの資産名 | 存在は確認、入手条件は不明 |
02自動攻撃の仕組み
犬は、プレイヤーの近くにいる宇宙人を自動で攻撃します。攻撃の指示は不要で、範囲に入れば始まり、範囲から外れれば止まります。この仕様のため、プレイヤーの位置がそのまま「どの敵を攻撃するか」の指定になります。
注意したいのは、犬の攻撃範囲と捕獲範囲が同じではないことです。犬が遠くの敵を攻撃していても、プレイヤーが近づいていなければ捕獲は進みません。「犬が戦っている=捕まっている」ではない点が、最初の誤解ポイントです。
03成長は3層に分かれている
配信ビルドには PetStage(段階)、PetLevel(個体のレベル)、PetOwnerLevel(飼い主のレベル)という3つの別々の値があります。名前が分かれている以上、別々に上がる設計です。
この3層を分けて考えると、「なぜ強いのに捕まえられないのか」「なぜレベルが上がらないのか」の切り分けができます。段階は進化、個体レベルは犬単体の強さ、飼い主レベルはアカウント全体の進行、と役割が違います。
| 値 | 役割(名前からの読み取り) | 上がる手掛かり |
|---|---|---|
| PetStage | 犬の段階。進化の単位 | 強化と進化の進行 |
| PetLevel | 犬1体のレベル | その犬を使い続ける |
| PetOwnerLevel | 飼い主(プレイヤー)のレベル | 全体の進行 |
04進化:warrior 形態
配信ページには「Evolve your dogs」とあり、強化が進むと犬が warrior 形態に変化すると説明されています。見た目が変わるだけでなく、性能も上がる扱いです。
ビルドには EvolutionCompleteDelay という待機値があります。進化の演出や完了までに、意図的な待ち時間が入っているということです。進化直後に操作できない時間がある可能性があるため、敵が多い場面での進化は避けたほうが安全です(この点は推測です)。
05檻と懐柔
保護した犬は檻(PetCage)に入り、檻を購入・解放して受け入れ枠を増やします。画面には「PET CAGE」「PET CAGE PURCHASE」という文字列があり、檻は購入で増える設計だと分かります。解放数は UNLOCK_PET_CELL_COUNT という値で管理されています。
Yandex 版の説明には taming(懐柔)という語があり、保護した犬を仲間にする手順があることが分かります。ただし檻の必要コイン数、懐柔にかかる時間は公開されていません。
06犬の性格ごとの挙動
ビルドには、犬の挙動として PetHunterBehavior(狩りに出る)、PetAggressiveResistanceBehavior(抵抗する)、PetWantToHomeBehavior(家に帰りたがる)といった種類があります。同じ「自動で戦う」でも、性格によって寄り方や戻り方が違う作りです。
これは推測ですが、家に帰りたがる挙動があるということは、犬がプレイヤーから離れる場面があるということです。犬が離れたと感じたら、無理に追わず、プレイヤーが戻るほうが早い場合があります。